㊙️クレンズを続ける5つのコツ㊙️
今日で、3日目を迎えたクレンズ。
体調も気持ちも、すこぶる快調です!!
去年から数えて、今回で私は4回目のクレンズ。
買い揃えるものも慣れたもの。
『どうしたら、こんなにキツイダイエット、
そんなに何度もできるの?』
という質問が来たので、早速お答えしますね!
ココロとカラダをまるごと癒す
ホリスティック鍼灸師、まちむら尚美です。
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㊙️クレンズを続ける5つのコツ㊙️
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クレンズを続けるコツ−1:完璧を目指さない
一つ目は、いかに、”完璧を目指さない”ってこと。
ええ??完璧じゃなくていい?
そう、そういうこと!
無理しない、が一番長続きします。
なんてったって、クレンズは”始めただけで成功”というのが私の自論。
だから、やる!と決心した時点で、もうこっちのモンなんです!
クレンズを続けるコツ−2:臨機応変(てか、テキトー)
それに、たとえ決意しても、いざ始めるまでには、悶々とします。
明日からやる!と決めていたのに、一日伸ばしが3日伸び、とうとう1週間伸びた!というのはよくある話。
かく言う私も、2月4日スタートするつもりが、行事やイベントが続いて、結局、2週間遅れの22日から。でも、それでいいんです。
いざ始まれば、あとは波に乗り、風に揺られるように、ルーティンをひたすらこなせばいい。
この時も、もしも途中で食べちゃいけないものを食べてしまっても、オッケーです。
次の日から、無理のない範囲で始めましょ!
もしもどうしても、大豆製品(醤油、味噌、納豆、豆腐)を食べないのが無理なら、どれか一つをやめてみる。
これだけは、食べる。(逆に、これだけは、食べない)そんなふうに。
できる範囲でやってみることから始めたら良いですよ。
とにかく、無理しない。それが一番です。
クレンズを続けるコツ−3:発汗=リラックス。
今日から主人がクレンズにジョインすることになりました。この時期、毎年のように鼻炎が始まるのですが、今年は例年よりひどい。私の『クレンズしたら?』の一言で、あっさりジョイン。
というのも、血液検査による健康診断の結果はほぼ異常なしでしたが、唾液のホルモン検査では、余計な副腎ホルモン(コルチゾール)がカラダに溜まっていることが分かりました。この状態が続くと、イライラしたり、炎症が起こりやすかったり、痛みがあったり。。。(はい、まさにその通り!)ついにはがん細胞に発展します。(それは避けたい!)
たまったコルチゾールをカラダから追いやるには、クレンズ(肝臓)と発汗(皮膚の毒素)。発汗するとコルチゾール(ストレスホルモン)が汗と一緒に流れるので、スッキリ&リラックスできます。おまけに、ぐっすり眠れます。一石三鳥です!
クレンズを続けるコツ−4:小さな変化を楽しむ
身体の反応が出やすいのは、初日。人によっては、少しの副作用(頭痛、腹痛)があるかも?けど、数日すると、むしろスッキリします。(3日~5日目ぐらいから、カラダと気持ちが軽くなります)ほぼ、10年ぶりにクレンズをする主人は、初日の今日、少しだるく、発熱があるようですが、明日にはスッキリするでしょう。なので、心配な方は、週末から始めると良いです。
クレンズ中は、どうしても自宅での料理が増えます。だから、料理が嫌いな人、苦手な人には、辛い期間かもしれません。そんな方は、外食してもオッケー。ただし、できるだけMSG、シュガー、調味料の少ないお店を選んでくださいね。見えない材料がお掃除中の肝臓に負担をかけます。何よりも、きれいにしているカラダに刺激のあるものをいれると、すぐにカラダが反応しますから、自ずと自制したくなります。カラダからのメッセージを受け取ってください。
クレンズを続けるコツ−5:自分にごほうび
クレンズ期間中こそ、自分にごほうびをあげる絶好の機会。私は、いつも以上にリラックスを心がけます。体に良いことをたくさんしてあげます。マッサージに行ったり、腸内洗浄に行ったり。カラダに優しいおやつを手作りしたり。のんびりと家でくつろいだり。今夜は、夕方から映画を見て、早めにエプソムソルトを入れたアロマ風呂に入って、ぐっすり寝ます!
というわけで、クレンズを続けるコツは、完璧を目指さず、テキトーにチートして、小さい変化を楽しみながら、自分にごほうび。
ね??今すぐ、やりたくなってきませんか?何度も、続けたくなるでしょ?
私もやる!!!という方は、今すぐご連絡くださいませ!
ホリスティック鍼灸師、まちむら尚美でした。
PS:クレンズダイエットについて、もう少し詳しく知りたい!という方のために、
次回のLIVE無料ウェビナーは、いよいよ、クレンズダイエット特集です。
3/10(日)10時~です。
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当日、出られなくても、お申し込みだけして下さい。
後ほど、アーカイブリンクを送ります。
ココロとカラダをまるごと癒す、
ホリスティック鍼灸師、まちむら尚美でした。