（なんか調子悪いな〜）
（イマイチ、やる気でないな〜）

↑こんなとき、
アナタはどちらを
先にケアしますか？

ココロ？

それとも、
カラダ？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『ココロが先か、カラダが先か？』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

カラダの痛みは、
ココロの叫び！

癒やしの鍼灸師、
まちむら尚美です。

さっきの質問に戻ります。

イマイチ、体調が悪い時、
調子が出ないとき、

アナタはどちらのケアを
優先しますか？

ココロ？
それとも、
カラダ？

”何の調子が悪いかによって、
アプローチが変わるよ。”

普通、
そう思いますよね。

カラダの調子が悪ければ、
カラダを治す
専門家に行くでしょうし、

ココロが病んでたら、
ココロを治す
専門家に助けを求める。

１００人中９８人に、

”そんなん、
アタボウよ！”

って言われてもオカシクない。

議論の余地ない
至極もっともな回答に、

私が

（ちょっと待った〜〜〜〜！）

と大ドンデン返しを叫びたくなるには、
理由があるんです。

それはね。。。。

私たちのココロとカラダって、
陰陽シンボルだから！

。。。え？
。。。訳わからん？
。。。意味不明？

ですよね〜。

つまり、
こういうこと。。。

ココロとカラダの関係って、
宇宙に存在する、
対極現象みたいなもの。

つまり、、、

陰陽シンボルのように、
両極のものでありながら、

決して離れることはない、
切っても切れない関係。

まるで、

▪ 月と太陽
▪ 光と影
▪ 男と女

なんです。

例えば、、

『ヨガのやりすぎで、
腰を痛めた』

とか、

『仕事のストレスで、
肩が痛い』

と自分では思っていても、

すべての行動をうながしている、
アナタの無意識のレベルでは、

その痛みの本当の原因は、

”ヨガのやりすぎ”でも、
”仕事のストレス”でもない！

ってことがあるんです。

話を質問に戻すと、
ココロとカラダの優先順位、

どちらが先で、
どちらが後ってことはなく、

また、
どちらか一つだけ、

ってこともない。

つまり、
ココロとカラダは、

一緒に、
しかも同時に、
癒やしてあげよう！

が、私流。

ところが、
冒頭にもあるように、

１００人中９８人の人が、

カラダの調子が悪ければ、
カラダしか治そうと思わない。

ココロの調子が悪ければ、
ココロしか治そうと思わない。

そんなスリコミが
大前提の社会で、

（なんか調子が悪い）って時に、

ココロかカラダの
どちらか一つにだけフォーカスして、

▪ 薬を飲むか、
▪ 検査をするか、
▪ 治療を受けるか、

をする確率、ズバリ９８％！

コレってすごく、残念！
なんです。

だって、
せっかくカラダが、

潜在意識（＝ココロ）からの
サインを送ってきてくれているのに、

カラダの不調の本当の原因、

つまり、
ココロの声を聞き逃してしまうから。

そのままでは、
ココロの叫びが、

どんどんどんどん、
どんどんどんどん、

おっきくなって、
とうとう、

（まさか！）

ってことになるパターン、
ありありです。

ココロの叫びが、

痛み、
病気、
事故

という形で
カラダに現れることもあれば、

ウツ、
不眠、
心配性、

という形で、
ココロに現れるときもある。

だから、
私が言いたいのは、

ココロとカラダを
同時に癒そうねってこと。

私の治療は、
潜在意識にアクセスしながら、
鍼治療をするので、

ココロとカラダを、
同時にケアします。

”どういうこと？？？”

って思ったら、
こちらをクリックしてみてね。

鍼治療、体験者の感想です。
https://pletan.xsrv.jp/naomimachimura/voice/sinkyu-voice/

（なるほど〜。ココロとカラダを癒すって、
こういうことか〜。）

（気持ちよさそう〜）

って思ったら、
次は、アナタの番です。

カラダの痛みも、
ココロの叫びも、

同時に癒やしてあげてください。

癒やしの鍼灸師、
まちむら尚美でした。

PS：
”脱！砂糖中毒プログラム”は、
東洋医学と潜在意識を利用した
画期的なアプローチ。

だから、

アナタを砂糖中毒に追いやる、
ココロの声に耳を傾けながら、
カラダをリセットしていきます。

”脱！砂糖中毒プログラム”に興味のある方、
直接、ご連絡ください！

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeE_-G6JZmldb2AElYESgAv8tKcsSy67ammknqpxJg5mn5KOw/viewform?usp=pp_url