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新学期が始まって、およそ1ヶ月が経ちました。
疲れがたまり、体調を崩しやすい時期。
無事に乗り切ってますか?

こんにちは。
ココロとカラダをまるごと癒す
まちむら尚美です。

うちの子どもたちの学校では、9月に入って毎週のように『コロナ陽性者が出ました』の連絡が回っています。

うちの娘もLabor Dayの週末から鼻がぐずぐずし、喉が痛いと言い始めました。

これはやばい!

母ちゃんは早速、娘の喉と胸に光線療法パッチを貼って、免疫アップと症状の悪化防止。幸い、習い事はお休みしたものの、COVIDにもならず、学校も休むことなく、1週間ほどで体調が回復しました。

この間、なんとなく喉がイガイガした私と息子。
ひどくなる前に予防としてGlutathione(グルタチオン)をアップさせるパッチを貼りました。

見事、娘の風邪が移ることなく過ごせました。

新学期が始まると、子どもたちの体調だけでなくメンタルも崩れだします。

長い夏休みの間、のんびりダラダラ過ごした後に、いきなり早寝早起き。
新しい先生とクラスメート、学校が変わったお子さんもいることでしょう。

新しい環境に馴染むまでの間、口にしなくても、子どもたちのココロもカラダも確実にストレスを感じています。

さいわい、子供は順応性があるので回復も早いですが、敏感な子どもさんは、時間がかかる子もいるでしょう。

時に、お腹が痛いとか、頭が痛いとか、行きたくないとか言い始めるかもしれません。
カラダの異変がないかどうか、まずは体調を確認してください。

様子を見てなにもなければ多くの場合、ココロが環境になじまずに、身体にスローダウンをさせようとするのです。そんなときも、パッチが活躍します。

ココロとカラダに充満するストレスホルモンのバランスを瞬時に取ってくれるパッチがあるのです。このパッチは炎症を下げる作用もあるので、ココロもカラダも同時にクールダウンします。

ウチの子も急に頭が痛いとか、お腹が痛いとか言うことがよくあります。
最初は仮病だと思って取り合わないのですが(←鬼母!)、泣きわめいたりするとさすがに心配になり、とりあえずパッチをペタリ。少しすると収まって、いつもの元気が戻ります。

昨日も空手から帰ってくるなりお腹が痛いというのでパッチを貼りましたらすっと寝付いて、今朝にはケロッとしてました。

こんな風に、新学期が始まって1ヶ月する今頃が、一番疲れがたまり、体調も崩しやすいです。手軽に対処できる光線療法パッチを使うことで、薬やお医者に頼らずに、素早くホームケアすることができます。

パッチには効能に応じていくつも種類があります。

貼る場所も症状のある場所に付ける場合と、
鍼灸の経絡に応じてつけるほうが効果が高い時があります。

購入、使用方法に興味のある方はinfo@naomimachimura.comまでメッセージを下さい。
15分の無料コンサルでご説明します。

ホリスティック鍼灸師&統合医療ヘルスコーチの
まちむら尚美でした。

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